第51回 関東地区部会 開催のご案内

第51回 関東地区部会 開催のご案内

下記の通り日本産業教育学会 関東地区部会を実施します。
2件の報告の枠が空いてますので、報告を希望される方は幹事 新井宛araigoro@uitec.ac.jp にお知らせください。

・日時:2017年11月19日(日) 13:00 ~ 16:00
・場所:職業能力開発総合大学校 3号館3108教室
    東京都小平市小川西町2-32-1
    http://www.uitec.jeed.or.jp/access/index.html

・テーマ:

(1)「中学校進路指導と生徒の進路意識、及びその変化
    ~校内ハローワークアンケート調査の結果から~」
    内田康彦
(2) 未定
(3) 未定

「緑の雇用」現場技能者育成対策事業 指導員育成担当者研修 資料

指導員育成担当者研修受講者各位

受講お疲れさまでした。
配付した資料と、その他、研修を理解するのに有用な資料をご紹介します。

研修資料
研修パワーポイント資料 こちら

指導案作成に関する参考資料

 (3)指導員は「何を」指導するのか第2回 
技能と技術 1/2009

OJTを中心として技能・技術を指導する方法を整理しました。
4回の連載記事です。
 
 第1回 実践的な技術移転の基本 
かけはし 2010年.8月1日 第19巻99号 国際研修協力機構
 
 第2回 知識の教え方 
かけはし 2010年10月1日8 第19巻100号  国際研修協力機構

 第3回 技能の教え方 
かけはし 2010年12月1日 第19巻101号 国際研修協力機構

 第4回 態度の教え方  
かけはし 2011年2月1日 第19巻102号 国際研修協力機構


第50回 関東地区部会 開催のご案内

2017/8/28更新

●第50回 関東地区部会を下記の通り実施します。しました。
                       報告書はこちら。

参加を予定される方は、araigoro@uitec.ac.jp 宛てにお知らせください。

 ・日時:2017年7月29日(土) 13:00 ~ 16:00
 ・場所:職業能力開発総合大学校  3号館3108教室
      東京都小平市小川西町2-32-1
      http://www.uitec.jeed.or.jp/access/index.html

 ・テーマ:
    (1) 日本の徒弟制度
        -キャリア形成促進助成金へのOJT助成の導入まで-
        新井 吾朗
    (2) 学校と企業、生徒のデュアルシステムへの期待の違い
        河野 真由
    (3)
 数理的処理の理解とその応用-情報教育と産業教育の接点<BR>

                金山 茂雄


関東地区部会のホームページはこちら
http://www.jssvte.org/archive/kanto/index.html
 

フィンランド徒弟訓練と職業資格

201610

「技術教育学の探求」に、以下のテーマの論文が掲載されました。

フィンランドにおける徒弟訓練 (その2)
- 職業資格取得のための評価を中心に -


名古屋大学大学院教育発達科学研究科 技術・職業教育学研究室
技術・職業教育学研究室研究報告 : 技術教育学の探求 15, pp.1-18 2016-10



20151020

日本産業教育学会で、以下のテーマの報告をしました。

フィンランド徒弟訓練における能力評価について
報告要旨
発表スライド

フィンランド職業教育の特徴は以下のとおり。(職業教育のうち、在職労働者が在職のまま職業資格取得を目指す仕組みが徒弟訓練。今回の報告の題名は徒弟訓練に限定しているが、能力評価の方法は全ての職業教育で同じ。)
①基礎職業資格、高度職業資格、専門職業資格の3段階資格取得を目指す。
②前項職業資格を取得するための後期中等教育、高等教育へのアクセスが柔軟。
③職業資格のためのデモンストレーションによる評価は、企業が求める能力を評価する妥当性を重視していて、実用上許容できる客観性で運用されている。
④企業の採用活動と職業資格取得、職業教育が密接に関連している。
⑤国民の職業能力形成を企業で行うが、企業任せにしない公共性を維持している。

さてこうした仕組みから日本を見たときに、日本をどう評価すればいいか。
①日本の国民の職業能力形成は企業にまかされていた。
②日本で職業資格が発達しなかったのは、企業が企業内で通用する職業資格(職能資格制度をはじめとする能力を基準にした人事制度)を有していたことで、企業外で評価される職業資格は必要なかった。
③そのため企業に雇用される労働者は、その職業能力を外部の企業で評価してもらうことができなかった。=労働者は企業を移るのは不利だった。企業は労働者の囲い込みに成功した。
④この状況は、期限の定めのない労働契約を結んでいる労働者にとっては問題なかった。
⑤期間を区切って企業を移動せざるを得ない非正規雇用(有期労働契約)の労働者にとっては、新たな職場で以前の職場での職業能力形成を評価されない問題が残った。
⑥そうして、企業間で通用する職業資格を誰が整備すべきかを真剣に議論するときが来たと言えるのではないか。
と思うのだが、いかがだろう。

20151019

「技術教育学の探求」に、以下のテーマの論文が掲載されました。

フィンランドにおける徒弟訓練
-徒弟訓練と職業資格の関係を中心に-
 

名古屋大学大学院教育発達科学研究科 技術・職業教育学研究室
技術・職業教育学研究室研究報告 : 技術教育学の探求 12, 36-51, 2015-04-01
科学研究費補助金事業(基盤研究(B))「北欧における職業教育・訓練の改革に関する総合的研究 : 新しい「徒弟訓練」を中心に」(研究代表者: 横山悦生)中間報告書( その1 )

20150401


フィンランド職業教育の基本情報

(1)フィンランド大使館ウェブページ
フィンランドで学ぶ
http://www.finland.or.jp/public/default.aspx?nodeid=46063&contentlan=23&culture=ja-JP

(2)フィンランド教育文化省ウェブページ
http://www.minedu.fi/OPM/?lang=en

(3)フィンランド国家教育委員会
http://www.oph.fi/english

(4)フィンランド国際相互認証センター(Center for International Mobility:CIMO)ウェブページ
http://www.studyinfinland.fi/






 

日本産業教育学会 関東地区部会 開催のご案内

2016/10/27更新

●第49回 関東/東海・北陸地区部会 共催 金沢研究会のご案内

定員がありますので、参加を希望される方はお早めの申込みをおすすめします。
■申込先:araigoro@uitec.ac.jp

■テーマ 「職業に必要な汎用的能力の育成方法について」

■開催趣旨
近年、21世紀型スキルなど、これからの社会で万人に必要とされる能力の検討が国を越えて進んでいる。職業資格取得にあたってもこうした汎用的な能力が必要とされ、日本の職業教育においても、職業に必要な汎用的能力の育成が不可欠であると言える。しかしながら、巷には様々な「○○力」が溢れてそれらの実態や関連や価値が分かりにくくなっており、尚且つ、こうした能力を育成する具体的な方法も十分に発展・定着しているとは言い難い。
今回の研究会は、「職業に必要な汎用的能力の育成方法」に焦点をあてて、事例報告とそれに対する質疑討論を行うことで、その意義や育成方法の理解を深めたい。

■開催場所 石川県金沢市・石川四高記念館(予定)
http://www.pref.ishikawa.jp/shiko-kinbun/room/index.html

■スケジュール 2017年1月28日 13:00~16:00
司会 福岡大学:植上一希
趣旨説明 職業能力開発総合大学校:新井吾朗
事例報告
(1)専門高校の事例 石川県立大聖寺実業高等学校:黒田佳恵氏
(2)専修学校の事例 日本工学院専門学校:水田真理氏
(3)公共職業能力開発施設の事例 関東職業能力開発大学校:古山辰志氏
(4)企業内教育の事例 中村留精密機械工業株式会社:教育課 課長 吉野裕梨氏
討論
指定討論 金沢大学:本所恵
総括質疑・討論
まとめ 植上一希

■参加費 無料 

関東地区部会のホームページはこちら
http://www.jssvte.org/archive/kanto/index.html